車内手回り品やペットの乗車について教えてください。一覧へ戻る
携帯できる物品で、列車の状況により運輸上支障を生じるおそれがない場合に限り、
●1辺の長さが最大2メートル以内
●3辺の最大の和が2.5メートル以内
●重量が30キログラム以内のものを、無料で車内に2個まで持ち込むことができます。
自転車 | : | 解体して、車輪やハンドルがケースからはみ出ないよう専用の袋に入れていただいたもの。または、折りたたみ自転車を折りたたんで専用のケースまたは袋に入れていただいたもの。 専用のケースまたは袋から車輪やハンドルがはみ出ないようにしていただき、他のお客さまのご迷惑にならないようご配慮ください。 |
サーフボード | : | 専用の袋に収納したもの。 |
運動用具・娯楽用具・楽器類 | : |
長さが制限をこえるときでも、専用の袋またはケースに収納したもので、かつ、立てて車内において携帯できるもの。 |
※持ち込みの時間帯に制限はございませんが、朝のラッシュ時などお客さまが多い時間帯は、安全確保のためご遠慮ください。
車いす | : | 長さおよび高さが120センチメートル、幅が70センチメートル程度のもの。 |
身体障害者補助犬法および盲導犬法に定める盲導犬・介助犬・聴導犬 |
: | 使用者本人が同伴する場合。ただし、法に定める表示等を行っている場合に限ります。 |
身の回り品として携帯する傘・つえ・ハンドバッグ・ショルダーバッグ等 |
: | 個数制限にかかわらず持ちこむことができます。 |
愛がん用小動物 | : | 容器に入れたものとさせていただいております。容器から動物の顔などが出ないようにしていただくなど、他のお客さまのご迷惑にならないようご配慮ください。 |