会社沿革

(平成29年6月3日現在)

大阪高速鉄道株式会社の設立

大阪都市圏の鉄道・道路網は、大阪市を中心とした一点集中型の放射状に整備されています。
このため、都心部ならびにターミナル地区では、交通の過度の集中など種々の都市問題や弊害が生じていました。一方で、人口急増に伴う市街地の拡大により既存鉄道のサービスが享受されない地域が拡大していました。
昭和46年の「都市交通審議会」の答申等では、こうした問題点を踏まえて既存鉄道と有機的に結合する環状鉄軌道整備の提案がなされました。
大阪府では、これらの提案を受けて総合交通体系のマスタープランづくりをはじめ、交通量・技術上の問題、経営採算性ならびに経営主体など多角的に調査検討を重ねた結果、都市モノレールの建設を決定し、整備に着手するとともに、良好で効率的な運輸サービスを提供する目的で在阪私鉄等の協力の下に第3セクターである「大阪高速鉄道株式会社」の設立を行いました。

大阪モノレールの歩み

 
1980年(昭和55年)  
12月
  大阪高速鉄道株式会社設立
1982年(昭和57年)  
3月
  軌道運輸事業特許取得(大阪国際空港~南茨木)
   
10月
  軌道第1次分割工事施行認可取得(千里中央~南茨木)
1983年(昭和58年)  
12月
 

軌道第2次分割工事施行認可取得(千里中央~南茨木)

1987年(昭和62年)  
12月
 

工事施行認可取得(大阪国際空港~千里中央)

1990年(平成2年)  
6月
  千里中央~南茨木(6.6km) 開業
   
7月
  軌道運輸事業特許取得(南茨木~門真)
1991年(平成3年)  
4月
 

工事施行認可取得(南茨木~門真)
大阪モノレール千里中央ビル竣工

1992年(平成4年)  
4月
 

千里中央駅にモノレール文庫設置

1993年(平成5年)  
1月
  軌道運輸事業特許取得(万博記念公園~大阪大学病院前)
   
4月
  ダイヤ改正(千里中央~南茨木)
   
6月
  近畿運輸局より運転無事故表彰(1期)
1994年(平成6年)  
1月
  セミクロスシート編成導入:1031編成(平成21年7月運行終了)
   
3月
  工事施行認可取得(万博記念公園~大阪大学病院前)
   
9月
  柴原~千里中央(3.6km) 開業
1995年(平成7年)  
9月
  軌道運輸事業特許取得(大阪大学病院前~東センター)
   
10月
  近畿運輸局より運転無事故表彰(連続2期)
1996年(平成8年)  
9月
 

旅客運賃改定

1997年(平成9年)  
1月
  軌道第1次分割工事施行認可取得(阪大病院前~東センター)
   
4月
  大阪空港~柴原(3.1 km) 開業
消費税率改定等に伴う旅客運賃改定
駅名の変更(茨木駅→宇野辺駅)
軌道第2次分割工事施行認可取得(阪大病院前~東センター)
   
8月
 

南茨木~門真市(7.9 km)開業
近畿運輸局より運転無事故表彰(連続3期)

1998年(平成10年)  
1月
  イギリス ギネス社よりモノレール営業キロ世界一認定(~平成25年11月)
モノレール初の車体広告列車運転開始
   
6月
  大阪モノレール美術館設置
   
10月
  彩都線・万博記念公園~阪大病院前(2.6 km)開業
女性駅務員(モノレールメイト)改札業務開始
   
12月
  輸送人員1億人達成
1999年(平成11年)  
10月
  近畿運輸局より運転無事故表彰(連続4期)
   
11月
  インターネットホームページ開設
   
12月
  阪急電鉄(株)と連絡定期券発売開始
大阪・心ふれあうまちづくり賞受賞(門真市駅)(京阪門真市駅と合同受賞)
2000年(平成12年)  
2月
  ストアードフェアシステム「スルッとKANSAI」導入(カード愛称 モノカード)
フェアライドシステム導入
   
4月
  豊中市高齢者交通費助成事業 スルッとKANSAI 「寿モノカード」導入(~平成16年3月)
   
6月
  大阪モノレール開業10周年
   
9月
  柴原駅、阪大病院前駅より待合室設置開始(平成14年11月全駅設置完了)
   
10月
  運輸部制服リニューアル
第1回「近畿の駅百選」に万博記念公園駅が選ばれる
鉄道の日を記念して車両基地見学会開催
   
11月
 

ダイヤ改正
千里中央駅にドリンクコーナー設置
旅客運賃改定

2001年(平成13年)  
8月
  ダイヤ改正
   
10月
  近畿運輸局より運転無事故表彰(連続5期)
   
11月
  蛍池駅にギャラリーステーション設置
   
11月
 

大阪モノレールお客様モニター実施
新形式車両2000系導入(2011編成)
東京モノレール(株)にて当社の普通券発売開始(~平成26年3月)
万博記念公園駅、南茨木駅、阪大病院前駅にホーム・車両間の段差解消のためのスロープ試験設置

2002年(平成14年)  
3月
  時差回数券導入
開業以来初めての経常黒字達成(平成13年度)
   
9月
  阪大病院前駅に調剤薬局設置
   
10月
  近畿運輸局より運転無事故表彰(連続6期)
万博記念公園駅にイベントスペース(愛称:駅すぽっと)設置
   
11月
  蛍池駅・南茨木駅・公園東口駅に待合室設置(全駅設置完了)
2003年(平成15年)  
1月
  柴原駅に調剤薬局設置
   
4月
  門真市駅にミニコンビニエンスストア「モノウェル」設置
   
5月
   門真市駅に@ステーション(ITスポット)設置
   
6月
   門真市駅にフリー展示スペース「モノギャラリー」、憩いのスペース 「モノラウンジ」設置
   
7月
  全駅、駅構内全面禁煙実施
   
10月
  近畿運輸局より運転無事故表彰(連続7期)
   
11月
  13駅で駅レンタサイクル試行実施
2004年(平成16年)  
2月
  千里中央駅・南茨木駅トイレ改修(※オストメイト対応)工事完成
   
4月
  全16駅にホーム・車両間の段差解消のためのスロープ設置完了
千里中央駅・南茨木駅に@ステーション(ITスポット)設置
   
6月
  全16駅にバリアフリー対応の2枚処理改札機を設置
   
9月
  少路駅に駅一体化売店「モノショップ」設置
   
10月
  近畿運輸局より運転無事故表彰(連続8期)
2005年(平成17年)  
1月
  「レンタサイクル」本格実施
   
3月
  千里中央駅にコンビニエンスストア「モノウェル」設置
   
4月
  千里中央駅にフリー展示スペース「モノギャラリー」設置
彩都線2駅の正式名称決定(彩都西駅・豊川駅)
   
6月
  大阪モノレール開業15周年
   
10月
  ダイヤ改正
近畿運輸局より運転無事故表彰(連続9期)
南茨木駅に定期券発売所を設置
   
11月
 

南摂津駅に駅一体化売店「モノショップ」設置
大阪モノレール定期券発売所での阪急電鉄との連絡定期券の発売開始
輸送人員3億人達成

2006年(平成18年)  
2月
  IC決済サービス「PiTaPa」スタート
   
3月
  山田駅・沢良宜駅に駅一体化売店「モノショップ」設置
   
4月
  阪大病院前駅に駅一体化売店「モノショップ」設置
蛍池駅にフリー展示スペース「モノギャラリー」開設
   
5月
  摂津駅に駅一体化売店「モノショップ」設置
   
8月
  1編成(4両)のうち1両に「弱冷車」を導入(平成23年7月から2両に)
   
9月
  大日駅2階改札口の営業を開始
   
10月
 

近畿運輸局より運転無事故表彰(連続10期)
各駅名に数字を併記した「駅番号表示(駅ナンバリング)」を実施

2007年(平成19年)  
2月
  通学定期運賃の値下げ(20%の値下げ)を実施
   
3月
  京阪電気鉄道(株)との連絡定期券の発売を開始
彩都線・阪大病院前~彩都西(4.2km)開業
ダイヤ改正「千里中央駅と彩都西駅間の直通運転を開始」
こども110番の駅の取り組みを全駅に展開
   
6月
  安全マネジメント会議発足
   
8月
  全駅全乗降口のホームと車両との段差解消対策完了
   
9月
  大阪空港駅他12駅のトイレ改修(※オストメイト対応)工事を完成し、 全駅で「多機能トイレ」の設置完了
※オストメイト・・・大腸がんなどによって人工肛門、人工膀胱を造設されている方のこと。
   
10月
 

近畿運輸局より運転無事故表彰(連続11期)
土休日回数券導入
全駅に「AED(自動体外式除細動器)」を設置

   
11月
  柴原駅・少路駅・山田駅・摂津駅・南摂津駅・大日駅に「ドリンクコーナー」を設置
   
12月
 

大日駅に「三井住友銀行ATMコーナー」を設置
沢良宜駅・彩都西駅に「ドリンクコーナー」を設置

2008年(平成20年)  
2月
  南茨木駅に「モノベーカリー」オープン(~平成23年11月)
   
10月
  近畿運輸局より運転無事故表彰(連続12期)
輸送人員4億人達成
   
11月
 

各駅の自動券売機で継続定期券の発売を開始

   
12月
  千里中央駅に「りそな銀行ATMコーナー」を設置
公園東口駅に「ドリンクコーナー」および「こどもの本コーナー『よモノん』」をオープン
2009年(平成21年)  

1月

 

沢良宜駅に駅一体化売店「モノショップ」設置

   
3月
  沢良宜駅に駅一体化売店「モノショップ」設置
駅リンシャトル試行実施(宇野辺駅とJR茨木駅間のレンタサイクル)(~平成21年5月)
千里中央駅に「旅客案内モニター」を設置
南摂津駅に駅一体化売店「モノショップ」設置
   
10月
  近畿運輸局より運転無事故表彰(連続13期)
2010年(平成22年)  
3月
  ダイヤ改正「ゆとりダイヤと彩都線利便性向上」
   
5月
  列車「運行状況案内ダイヤル」を設置
   
6月
  大阪モノレール開業20周年
豊川駅で「レンタサイクル」を実施
   
10月
  近畿運輸局より運転無事故表彰(連続14期)
   
11月
 

蛍池駅に「物販催事コーナー」を設置

2011年(平成23年)  
2月
  彩都西駅に駅一体化売店「モノショップ」を設置
   
7月
 

輸送人員5億人達成
ホームページリニューアル

   
10月
 

近畿運輸局より運転無事故表彰(連続15期)

   
12月
 

千里中央駅に「ゆうちょ銀行ATM」を設置

2012年(平成24年)  
1月
 

蛍池駅・南茨木駅・門真市駅に「ゆうちょ銀行ATM」を設置

   
10月
 

南茨木駅に「物販催事コーナー」を設置

   
11月
 

近畿運輸局より運転無事故表彰(連続16期)
山田駅に「物販催事コーナー」を設置

2013年(平成25年)  
3月
 

「交通系ICカード全国相互利用サービス」」開始

   
5月
 

「モノウェル門真店」リニューアルオープン

   
7月
 

蛍池駅に「旅行代理店」がオープン

   
10月
 

近畿運輸局より運転無事故表彰(連続17期)
少路駅に「物販催事コーナー」を設置

   
12月
 

大阪市営地下鉄・北大阪急行電鉄との3社連絡定期券の発売を開始

2014年(平成26年)  
3月
 

輸送人員6億人達成
南茨木駅・門真市駅の「ドリンクコーナー」をリニューアル
ダイヤ改正

   
4月
 

消費税率改定に伴う旅客運賃改定
駅舎照明LED工事開始

   
7月
 

クレジット決済による定期券発売開始(定期券売り場のみ)

   
12月
 

南茨木駅に「セブン銀行ATM」を設置

2015年(平成27年)  
1月
 

蛍池駅に「セブン銀行ATM」を設置

   
2月
 

運輸管理システム更新

   
5月
 

大阪モノレール開業25周年記念式典

   
6月
 

大阪モノレール開業25周年

   
9月
 

大阪空港駅に「セブン銀行ATM」を設置
阪大病院前駅「阪神調剤薬局」リニューアルオープン

   
10月
 

万博記念公園駅リニューアル&開業25周年記念イベント

   
11月
 

セブン-イレブン モノウェル 万博記念公園店 オープン
セブン-イレブン モノウェル 千里中央店リ ニューアルオープン
セブン-イレブン モノウェル 門真店 リニューアルオープン
お客さま案内モニター(旅客案内モニター)を全駅に設置

2016年(平成28年)  
8月
 

本社移転(大阪モノレール車両基地内)

   
9月
 

大日駅の「ドリンクコーナー」をリニューアル

   
10月
 

万博記念公園駅・南摂津駅の「ドリンクコーナー」をリニューアル

2017年(平成29年)  
1月
 

車両客室灯全編成LED化完了

   
2月
 

大阪空港駅・柴原駅・少路駅・山田駅・宇野辺駅・沢良宜駅・公園東口駅・彩都西駅の「ドリンクコーナー」をリニューアル

   
3月
 

蛍池駅・阪大病院前駅の「ドリンクコーナー」をリニューアル

   
4月
 

定期運賃値下げ
ICOCA および ICOCA定期券の発売を開始
ICOCAによるIC連絡定期券(京阪電気鉄道、阪急電鉄、北大阪急行電鉄)の発売を開始

   
5月
 

非常用脱出シューターの車両搭載を開始(1編成)

   
6月
 

ダイヤ改正

2018年(平成30年)  
1月
 

ストアードフェアシステム「スルッとKANSAI」(カード愛称 モノカード)終了

   
4月
 

ICOCAによるIC連絡定期券(大阪市高速電気軌道)の発売を開始

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