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| 乗降用スロープの構造にかかる実用新案が登録されました |
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大阪モノレールでは、車いす・ベビーカーを使用される方やお年寄りの方など、全てのお客様が安全に安心して列車を乗り降りできるよう、プラットホーム(列車の一番前と一番後の乗降口)に、ホームと車両との段差・隙間を縮小するための乗降用スロープを設置しています。(平成16年4月全駅に設置)
この乗降用スロープは、ホームから列車の乗降口に向けて設置する主スロープ部と、主スロープの左右に設置する側方スロープ部、主スロープの縁端(列車側)に設置する張出部で形成され、スロープ部で段差を縮小し、張出部で隙間を縮小する構造となっています。
この隙間を縮小する構造については、補修が低コストで容易に行えるよう、張出部の材質を「ガラス長繊維強化プラスチック発泡体」としていますが、スロープ部にこの材質の張出部を組み合わせる考案については先進性・新規性等があると判断し、平成16年2月に実用新案登録出願を行い、同年8月に特許庁より登録実用新案の公報がなされました。〔実用新案登録第3103514号〕
今後も、大阪モノレールは人にやさしい乗り物をめざしてまいります。
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