黄色のベースカラーに、白い卵の形を連ねた動きのあるデザイン。車体中央には、JA全農たまご(株)のブランド卵として知られる「しんたまご」の文字が描かれています。広告クライアントの同社によると「しんたまごは、必須脂肪酸の一種のα-リノレン酸や、抗酸化作用を促すビタミンEを通常卵より豊富に含んでいます。飼料づくり、生産の過程で安心・安全を追求し、徹底した検査を実施。そのうえで皆様へ安全供給を行っています。全農の生産ノウハウを集約した国産商品として、卵本来の旨味をお楽しみいただけます」とのこと。しんたまごは全国の大手スーパーなどで販売されているほか、高級志向のコンビニ惣菜、レストランなどで使用されているそうです。
この「しんたまご号」が大阪モノレールに登場したのは2001年3月。明るくシンプルなデザインが多くの人々に親しまれてきました。「余計なものは描き込まず、卵のイメージカラーを使って、遠目にもわかりやすい仕上がりに」と同社。線路と交差する高速道路からも眺めることができ、ポップで爽やかな印象を与えてくれます。
同社は「日本人にとって卵はとても身近な完全栄養食品。その知識をより深めていただくため、当社のホームページ(http://www.jz-tamago.co.jp/)には卵に関する「資料室」や、購入商品の履歴が追跡できる”生産者の紹介”コーナーを設けているので、どうぞご利用ください。また、暮らしに身近なモノレールの車体広告を通して、一層親しみを感じていただきたいですね」とメッセージをくださいました。 |