大阪モノレールからのご案内

2021年度 大日駅異常時対応訓練実施結果について一覧へ戻る

2021年6月3日

駅構内火災や内水浸水の災害の発生に備え、異常時における対応力を強化するため、非常時の取扱いの習熟を図ることを目的に訓練を実施いたしました。

第1部は、駅構内火災を想定した旅客避難誘導訓練、第2部は、内水浸水を想定したタイガーダム設置訓練を実施いたしました。災害で起こる被害を最小限にできるよう、今後もこのような訓練を定期的に実施して参ります。

※内水浸水:水路や下水道の排水能力を超える大雨が降ったり、河川の水位上昇により十分に排水できなくなると、雨水があふれ、道路等が冠水すること。

 

1.実施日時:2021年5月29日(土)00:15頃から02:15頃まで

2.実施場所:大日駅構内

3.参加機関:大阪モノレール(株) 大阪モノレールサービス(株) 守口市門真市消防組合(第1部のみ)

4.参加人数:32名+消防4名

 

第1部 駅構内火災避難訓練

大日駅1階のドリンクコーナーのゴミ箱から出火したとの想定で、旅客避難誘導訓練を実施いたしました。大日駅の駅係員は、旅客から火災の通報を受け、駅構内におられる旅客を避難誘導し、消防に通報する等をしました。

1

旅客から火災通報

2  3
火元  初期消火

 

 

 

第2部 タイガーダム設置訓練

最近は、気象変動の影響により、激甚化する豪雨が多く発生しております。この豪雨による内水浸水※発生を想定し、駅設備を浸水から守るため、水のう型浸水防止システム「タイガーダム」の設置方法について訓練を実施いたしました。

タイガーダムの設置は、消火栓から注水し、約10分程度で全長:15m 幅:0.55m 高さ:0.45m(カタログ値)の大きさになります。

 

4 5
消火栓から注水

ほぼ膨らんだ状態

 

6 7

タイガーダム完成

このページの先頭へ