2024年度までに全駅係員のサービス介助士資格取得を推進しております一覧へ戻る
2021年12月13日
大阪モノレールでは、経営理念の一つである「人にやさしい鉄道」を目指して、 お客さまにより安心・快適にご利用いただけるように施設・車両のバリアフリー化に取り組んでいます。 ソフト面においても、全てのお客さまに安全、且つお気持ちに寄り添ったお手伝いができるよう社内外の研修で知識習得や技術の向上に取り組んでいるところです。
資格を取得した駅係員は「安心のサービス介助士マーク」を使用した 大阪モノレールオリジナルのバッジを着用してお客さまのお手伝いをさせていただきます。 お気軽にお声がけください。
※上記のマークは、公益財団法人日本ケアフィット共育機構が指定するマークです
※「サービス介助士」とは ご高齢のお客さまや障がいのあるお客さまをご対応する際の「おもてなしの心」と「介助技術」を学び、全てのお客さまにより安心していただきながらお手伝いができる人を育成するための資格です
サービス介助士について:https://www.carefit.org/carefit/ |